本当に買ってよかった、使ってよかったと思える商品が選べるように、正確な情報をお伝えしたい。
タイトルで釣るのではなく、
"あなたが欲しい情報は、このページにすべてある"
・・・を目指しています。
私たちが立ち上げる「love it! (らぶいっつ!)」というメディアは、実生活の中で使われるけれど、選び方や使い勝手がよくわからない・・・ という商品やサービスを紹介していきます。
様々な視点、科学的根拠であったり、専門家の監修、また意見やインタビューを通して、あなたにあった選び方を提案するメディアです。
この「love it! 」を育てていくためには、以下のような視点を忘れないことが大事だと考えています。
- 主観的なレビューや口コミではなく、中立的な見方での分析と比較
- 専門家による監修や、インタビュー取材
- 失敗しない賢い選び方を、わかりやすくお伝えするコト
新たに何かを買うときは、選び方がわからなかったり、自分に合うものかどうかがわからなかったりしませんか?
ネットで様々な商品の口コミやレビューなどをみることができます。
大手ネットメディアでは、Amazonや楽天の商品にランクをつけて紹介していたりもします。
とは言え、ステマなんていうヤラセの口コミもあるので、本当の情報なのかな・・・と疑心暗鬼になったり。
私もネット検索しては、「その情報ホントなの?」と感じている一人です。
先日もNHKのクローズアップ現代で、ヤラセのレビューを量産している悪質販売者がいる・・・という特集を放映していました。
アメリカや中国では、"やらせレビュー"に対して有罪判決が出ています。
日本でも景品表示法違反となる可能性があることなのですが、遅れていて放置状態です。
だからこそ様々な視点から、買って使って本当によっかった商品やサービスを中心に、類似商品や類似サービスと比較しながら掲載していきたいと考えています。
たとえばメガネ。
大手チェーン店では、価格も手頃でなんとなくオシャレなものが揃ってそうなので、メガネを必要としている人であれば、一度はいったことがあるのではないでしょうか?
だけどなんとなく使い勝手が悪かったり・・・そんな経験がある方もいると思うんです。
私も若い頃からメガネは必需品だったので、そんな経験があります。
最近久しぶりに、大手メガネチェーンではなく、以前何度かお世話になったメガネ店へ行ってみたのです。
その眼鏡店の経営者の方は、メガネに対する知識も豊富で個人個人に合わせるという技術も素晴らしく、改めて良さを思い知る時間となりました。
それは価格の問題を跳ね除ける力がありました。
教えてもらったこと、メガネやレンズの選び方や性能の違い・・・など、詳しく記事に書いたら、誰かのお役に立てるのではないかと。
私はそう考えました。
そしてその道の専門家に取材などもしながら、リアルな情報をお届けしていきたいと考えています。
信頼されるサイトとして
掲載する情報は出来るだけ科学的・統計的に正しい情報
冒頭にも書きましたが、掲載する情報は出来るだけ科学的に正しい情報や専門家からの情報を用い、分析しています。
love it! 編集部メンバー
love it! 編集長をしています、アイです。
好奇心旺盛で、ビールが大好き。
ビール好きが高じて、日本ビール検定2級を取得しました。
買い物をするときにチェックするポイントは、機能性!
使いやすさは何においても重要。
あと食べ物は、おいしいこと!
実体験で得た情報や知識を、発信していきます。
コロナ禍がもう少しおさまったら、いろいろやりたいことがあるのですが、もう少しの辛抱ですね!
*日本ビール検定とは
SNSやネットを通じて、フェイクニュースが蔓延する昨今。
実は情報が操作されていることはたくさんある。
私自身、わかっていても嘘のレビューを信じてしまい失敗したことも何度も(涙)。
その詳細は、長くなってしまうので省略します・・・
だからこそ、このサイトに訪れてくれた方のお役にたてるよう、実際に得たリアルな情報をアップしていきたいと思っています!
このサイトでは、コタツ記事*は一切掲載しない!を厳守しています。
コタツ記事とは・・・
ライターが、取材や調査もせず、インターネットやテレビといったメディア上の情報だけを収集して、再構成し書いた記事のことです。
コタツに座ったままで、書いてしまえる記事・・・ということで、揶揄してついた名前。
love it! 編集部のりょうです。
編集部で紹介する商品の疑問点など、鋭く切り込んでいきますよ〜!
ちなみに、私も編集長のアイさんほどではないけれど、ビール好き。
あとは、アウトドアで遊ぶことも大好きです。
love it! の由来
"I love it." は、「大好き!」「最高だね」「素晴らしい」と言う意味ですよね。
そんな風に心から言えるものを選べるように、さまざまな角度から生きた情報をアップしていきたくて、このサイト名をつけました。